インストール¶
動作環境¶
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| Unity | 2022.3 (LTS) を主対象 |
| Asset Serialization | Force Text(事前準備) |
| VRChat SDK | 無くても動きます |
| 種別 | Editor 専用(ランタイムコードなし) |
VRChat SDK は必須ではありません
このツールは Prefab のファイルそのものを読むので、SDK の有無に関係なく動きます。SDK が入っていない環境でもコンパイルが通ります。
ごみ箱探索だけは OS で差があります
Windows の標準ごみ箱に対応しています。macOS / Linux も実装はしていますが、実機で確認していません。詳しくはごみ箱から探すを参照してください。
VCC / ALCOM から導入する(推奨)¶
- VCC または ALCOM に、配布元のリポジトリを追加します。
- 対象の Unity プロジェクトを開き、Manage Packages を選びます。
- 一覧から「アセット参照直すネーター」を追加します。
unitypackage から導入する¶
VCC を使っていない場合は、リリースページから .unitypackage をダウンロードし、Unity のプロジェクトへドラッグ&ドロップしてインポートしてください。
導入できたか確認する¶
Unity のメニューに次の項目が増えていればインストール成功です。
Tools > 参照直すネーター
クリックすると、最初に確認ダイアログが出ます。
初回だけ確認を求められます
「本ツールは Prefab を書き換える可能性があります」という内容のダイアログが出ます。「了承して開く」を押すとウィンドウが開きます。 「閉じる」を選ぶとウィンドウは開きません。一度了承すると、次回以降は表示されません。
ウィンドウは 1 枚で、上から順に次の要素が並びます。
| 位置 | 内容 |
|---|---|
| 上部 | Force Text でない場合の警告と変換ボタン |
| 探索設定 | 3 つの探索モードの切り替え、.unitypackage フォルダの登録、ごみ箱の再走査 |
| 対象 | 検査する Prefab / フォルダの指定 |
| 参照を検査 | 検査の実行ボタン |
| 検査結果 | 問題の一覧と、候補・修復の操作 |
設定の保存先¶
有効にした探索モードと、登録した .unitypackage フォルダは、次の場所に保存されます。
Assets/zzz_pytr/Asset-Sanshounaosu-Nator/Settings.asset
初回にツールを開いたときに自動で作られます。めったに開かないフォルダなので、Project ウィンドウの末尾側に並ぶ名前にしてあります。
.unitypackage の索引はこれとは別で、次の場所に置かれます。
Library/AssetSanshounaosuNator/unitypackage-index.json
Library/ を消すと索引も消えます
索引はキャッシュ扱いなので Library/ の中にあります。Library/ を削除したり、プロジェクトをクリーンな状態から開き直すと索引は消えます。 消えても登録したフォルダの設定は残っているので、「索引を構築 / 更新」を押し直せば作り直せます。
アンインストール¶
VCC の Manage Packages から削除します。次のものは Assets/ の外、またはツールの管理外にあるため残ります。不要なら手で削除してください。
Assets/zzz_pytr/Asset-Sanshounaosu-Nator/(設定)AssetSanshounaosuNator_Backup/(プロジェクト直下のバックアップとログ)
バックアップフォルダを消す前に
AssetSanshounaosuNator_Backup/ には、修復前の .prefab のコピーが入っています。修復結果に納得していない段階でこれを消すと、元に戻せなくなります。詳しくはバックアップとログを参照してください。