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まとめて検査する

複数の Prefab やフォルダを一度に検査できます。「アバターのフォルダ全体で、どこが壊れているのか」を把握するための機能です。

まとめてできるのは検査だけです

一括修復はありません。 書き換えは 1 件ずつ承認します。壊れ方も候補の確度も 1 件ごとに違うため、まとめて書き換える操作は用意していません。

使い方

  1. Project ウィンドウで Prefab を複数選択するか、フォルダを選択します。
  2. 「選択中を使用」を押します。対象欄に「対象 Prefab: 42 件」のように表示されます。
  3. 「参照を検査」を押します。

件数の確認ダイアログが出ます。

42 件の Prefab を検査します。完了まで時間がかかる場合があります。

進捗が表示され、途中でキャンセルできます。 キャンセルした場合は、そこまでに走査した分の結果が表示されます(「キャンセル時点までの結果です」と明示されます)。

結果の読み方

先頭に全体のサマリが出ます。

検査 42 件 / 問題のある Prefab 5 件 / 問題 137 件

その下に、Prefab ごとの折りたたみが並びます。

記号 意味
✓ 問題なし(折りたたまれたまま)
▲ 問題あり(既定で開きます)

種別のフィルタは単体検査と同じように効きます。フィルタで全部隠れている場合は「現在のフィルタで表示する問題はありません。」と表示されます。

各項目の中身の読み方は結果の読み方と同じです。「候補を探す」もそのまま使えます。

修復は 1 件ずつ

一括結果の中からでも、個別に候補を探して修復できます。修復すると、その Prefab だけを再検査して一括結果の該当行が更新されます。他の Prefab の結果は保持されるので、続けて次の項目に取りかかれます。

結果を持ち出す

「一括結果を Markdown でコピー」で、全体を 1 つの Markdown としてコピーできます。Prefab ごとの見出しと表が並びます。

ログは 1 回の実行につき 1 件、batch-inspection.md として書き出されます。

大量に検査するときは

検査そのものは非破壊ですが、Prefab の数だけ時間がかかります。 まずはアバター 1 体分のフォルダなど、範囲を区切って試すことをおすすめします。