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困ったときは

まず: 退避したものを元に戻す

スキャン結果 (Scan Result) タブの下部にある 「退避済みフォルダ」 に、プロジェクト直下の _UnusedAssets_… が一覧表示されています。戻したいものの 「復元」 を押してください。

  • .meta ごと戻すので、参照も復活します。
  • Unity を再起動したあとでも戻せます。
  • 退避フォルダを別の場所へ移動してしまった場合は、「退避フォルダを選んで復元」から手で選べます。

スキャンし直す必要はありません

退避フォルダは自動で検出されます。復元にスキャンは要りません。

症状別

退避したらアバターが壊れた / Console に Missing 警告が出る

復元してください。 上記の手順で元に戻ります。

戻したうえで、次を確認します。

  1. そのアバターはルートに登録されていましたか? 登録漏れが最も多い原因です。
  2. 登録し直してからスキャンすると、同じものが候補に出なくなるはずです。
  3. それでも候補に出るなら誤検出の可能性があります。 下記の報告先へ知らせてください。

未使用のはずなのに候補に出てこない

原因はだいたい 3 つです。上から順に確認してください。

確認する場所 何を見るか
スキャン結果の「保護された単位」 保護されていませんか。理由が書いてあります
スキャン結果の「暗黙ルートだけで使用中」 ツールの設定アセットが生かしていませんか。その場で「起点から外す」で解決します
ルートタブの自動検出 もう使わない古いアバターが起点に入っていませんか。チェックを外せます

それでも出ない場合、そのフォルダ内に使用中のアセットが 1 つでもあれば、まとまりごと残ります(判定粒度)。中身を確認してください。

変換ツールの生成物が片付かない

ツール本体と生成物が同じフォルダにあると、生成物まで保護されます。ツール出力フォルダにその出力先を登録してください。

変換元の衣装が消せない

変換後の衣装をアバターに着せている場合、変換元のマテリアルやテクスチャは本当に使用中です。これは正しい保護です。「変換したから元は消せる」とは限りません。

スキャンできない・止められる

ルートが 1 つも設定されていません。この状態ではすべてが候補になって危険なため、意図的に止めています。ルートの設定をしてください。

アバターが自動検出されない

VRChat SDK が入っていないか、Prefab に VRCAvatarDescriptor が付いていません。フォルダ登録か個別ファイル指定で手動登録してください。

スキャンが遅い

初回は依存関係の解析に時間がかかります。スキャン範囲を絞ると、表示対象が減って扱いやすくなります(解析自体は常に全体で行うため、判定の正確さは変わりません)。

設定が消えた

設定は Assets/zzz_pytr/Asset-Keshichaumon-Nator/Settings.asset に保存されています。このファイルを消すと設定は失われます。古いバージョンから更新した直後であれば、旧フォルダから自動移行されているはずです。

キャッシュ掃除を予約したのを取り消したい

キャッシュ掃除タブの 「予約をキャンセルする」 を押してください。Unity 終了時の警告ダイアログからも中止できます。

それでも解決しないとき

情報 (About) タブを開いてください。

  • 「GitHub Issues を開く」 から報告できます。
  • 「環境情報をコピー」 を押すと、ツールのバージョン・Unity のバージョン・OS がクリップボードにコピーされます。コピーされる内容は事前に画面で確認できます。報告に貼り付けてください。

誤検出の報告は歓迎です

「使っているのに候補に出た」は、このツールにとって最も重要な不具合です。再現できる条件(どんな配布物か、どう参照しているか)を添えてもらえると助かります。

報告先: GitHub Issues