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単体版からの移行

単体のパッケージとして配布していた Irodori Colorizer は、Marshmallow Jar に含まれるようになりました。 単体版を使っていたプロジェクトでは、次の手順で移行してください。

手順

  1. Marshmallow Jar を導入します(インストール)。
  2. VCC / ALCOM で、プロジェクトから Irodori Colorizer(単体版)を削除します。
  3. Unity に戻ると、Marshmallow Jar 側の色付けが動き始めます。

付けた色、独自のラベル、プリセットのオン・オフなどの設定は、自動で引き継がれます。 付け直す必要はありません。

単体版が入っている間の動き

両方が入っていると、同じ行に二重に色が付いてしまいます。それを防ぐため、 単体版が入っている間は Marshmallow Jar 側の色付けを止め、単体版だけが動きます。

場所 表示
Console エディタを起動するたびに 1 回、単体版を削除するよう案内が出ます
設定画面の Irodori Colorizer 欄 同じ内容の警告が表示されます
右クリックメニュー 単体版の Irodori Colorizer の項目だけが出ます

変わったところ

項目 単体版 Marshmallow Jar
右クリックメニュー Irodori Colorizer > Set Label… Marshmallow Jar > Set Label…(階層の深さは同じ)
設定画面 Project Settings > Irodori Colorizer Project Settings > Marshmallow Jar > Irodori Colorizer
設定の保存先 ProjectSettings/IrodoriColorizer.asset ProjectSettings/MarshmallowJar.IrodoriColorizer.asset
追加された機能 — 色で絞り込む
修正 — Packages 内のパッケージのフォルダに色を付けたとき、パッケージの表示名で表示されるようにした

ラベルの種類や色の付き方、設定の項目は単体版と同じです。

引き継ぎについて

単体版を削除したあと、Marshmallow Jar が初めて色付けの設定を読むときに、 ProjectSettings/IrodoriColorizer.asset の内容を ProjectSettings/MarshmallowJar.IrodoriColorizer.asset へ写します。 成功すると、Console に「単体版の設定を引き継ぎました。」と出ます。

元のファイルは残ります

ProjectSettings/IrodoriColorizer.asset は消さずに残します。引き継ぎが済んだら、不要であれば削除して構いません。 引き継ぎは、新しいファイルがまだ無いときに 1 回だけ行います。

チームで共有している場合は、新しいファイルも共有してください

色の情報は新しいファイル ProjectSettings/MarshmallowJar.IrodoriColorizer.asset に入ります。 バージョン管理の対象に含めてください。