設定ウィンドウ¶
Tools > Candy Box で開きます。Candy Box のメニュー項目はこの 1 つだけです。
各ツールは、このウィンドウの「開く」ボタンから起動します。
画面の構成¶
| 場所 | 内容 |
|---|---|
| 上部 | パッケージ名とバージョン |
| 中央 | ツールの一覧。1 行 1 ツール |
| 下部 | 選択中のツールの説明と、必要なパッケージ |
| 最下部 | 「開く」の行と、「適用 / 破棄」の行 |
行をクリックすると、そのツールが選択されます。選択中の行は背景色と行頭の ▶ で示されます。
「開く」と「適用 / 破棄」は別の行にあります
「開く」は選択中のツールを起動する操作、「適用 / 破棄」は有効・無効の切り替えを 確定または取り消す操作です。役割が違うため、行を分けています。
ツールを有効にする¶
- 使いたいツールのチェックボックスを入れます。
- 「適用」を押します。
- スクリプトの再コンパイルが終わるまで待ちます。
- ツールの行を選び、「開く」を押します。
チェックを入れただけでは有効になりません
チェックは保留状態です。実際に切り替わるのは「適用」を押したときで、 そのタイミングで再コンパイルが 1 回だけ走ります。
複数のツールをまとめて切り替えても、再コンパイルは 1 回です。 ツールを 1 つずつ切り替えて何度も待つ必要はありません。
未適用の変更があるツールの行には * が付き、ウィンドウ上に警告が出ます。
「破棄」を押すと、保留中の変更が現在の状態へ戻ります。
コンパイル中はチェックと「適用」を操作できません
「適用」を押したあと、再コンパイルが終わるまではチェックの変更と「適用 / 破棄」ができません。 完了すると操作できるようになります。
「開く」が押せないとき¶
ボタンの表示で理由が分かります。
| 表示 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| 無効です | そのツールがまだ有効になっていない | チェックを入れて「適用」を押す |
| コンパイル中… | 再コンパイルが終わっていない | 完了するまで待つ |
| 必要なパッケージがありません | 連携先のパッケージが未導入 | 詳細欄に表示されるパッケージを導入する |
「開く」の判定は、保留中の状態ではなく実際の状態で行われます
チェックを入れただけのツールはまだコンパイルされていないため、 「適用」を押して再コンパイルが終わるまで開けません。
必要なパッケージの表示¶
詳細欄には、そのツールが必要とするパッケージが常に表示されます。 導入済みかどうかに関わらず表示されるため、導入前に何が要るのかを確認できます。 追加のパッケージが不要なツールには、その旨が表示されます。
連携先のパッケージが未導入のツールは、チェックボックスを操作できません。 パッケージを導入すると操作できるようになります。
連携先を後から削除しても、設定は消えません
有効にしたあとで連携先のパッケージを削除すると、そのツールはコンパイル対象から外れますが、 有効にしたという設定はそのまま残ります。パッケージを戻せば、また使えるようになります。
有効・無効の状態はどこに保存されるか¶
Unity のプロジェクト設定(Scripting Define Symbols)に保存されます。
- PC / Android / iOS の 3 つのビルドターゲットすべてに書き込まれます。 プラットフォームを切り替えても、有効にしたツールは有効のままです
- プロジェクト設定はバージョン管理の対象になるため、チームで共有されます
- Candy Box は独自の設定ファイルを作りません